No.115
新刊どうでもいい話はまだまだ続くのですが、今回の話は1のノベライズがなかったら生まれなかったかもしれないな〜と改めて思ったりしています。小説版のEHくんに対する深い愛情と尊敬が感じられるところがものすごく好きです。何度読んでも静かで寂しくて、でもそれも含めてが情熱なんだと思えるような映画へのリスペクトに満ちたいい文章で、自分もできるだけそこに近い場所から二人の人生を書いてみたかったんだと思い返しています。
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