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カテゴリ「M:I」に属する投稿19件]

BDくんというキャラクターはどうやってできてきたのかなってことについて、得た情報が自分の中でまだ散逸していてひとまとまりになってないんだろうなって思ったりします。なんだろう…癒し系ギャグ要員みたいなところもあるし、EHくんやLSくんにもないユーモアや価値観があって、友達を大切にするいいやつで、その辺ひっくるめて「観客の目線に近い」(って中の人が言ってるから…)親しみやすさとか普通っぽさを加味した人材って物語の中では必要なんだってことはなんとなくわかる。そういう中でもBDくんなら「こうする」とか「しない」とか、そういう印象の方向性が次第に定まってくるの、どっかの時点でキャラクター自身がクリエイターの手を離れて一人で歩き出してる感じがあってすごく好きだし、制作側も考慮してるというか、さすが興行をわかってるところが好きです。とにかくなんかね、そういう明示されない印象みたいなものを(独断と偏見で)言語化したいってオタクはいつも思っています(これもう何の話なの?)

M:I

BDくんを見るにつけ、この人の良さみたいなものがとても伝わってくるので、そのたびにSPさんはとってもいい役者さんだなってしみじみ思うんだよな〜。ご本人がめちゃくちゃ魅力的な方なのはもちろんそうなんだけど。SPさんはBDくんを愛してるし肯定してるからそういうところも含めて素敵だ。

M:I

DR1ぼんやり印象だけど、今作のEHくんは他人を守るとか守れないとかいう観点から少し距離を取ったような気がしたな。でもそのことでこの人の生き方はより際立ったように思う。EHくんは世界そのものではないけど、EHくんの選択の積み重ねは周囲や世界に延焼していく。EHくんの現在には、いいも悪いもそれらすべてが結果としてついてきていて、だけどそれをEHくん自身がどう解釈しているのかは、どうなんだろうな。

M:I

Mission:Impossible Exterminate the Living Deads とかいう語呂だけはいい(?)最悪Z級パチモン映画を思いついてオタクの寸劇にも程があるなと思いました。Z級すぎて製作したところで誰も配給してくれないので自分で制作・配給するしかねえ〜ので次の本はそういう楽しい話にしたいです。

M:I

私はいつまでも新刊の話をしないで!の話

E/Be本とは?という勢いでBDくんの家族を描くのが本当に楽しかったですね。40年代に生まれて50間近のお父さんは何を考えるんだろうということを考えるのは楽しかったです。未来ある若者を理解するけど、自分の価値観が定まった場所から見ている感じにはしたかったし、かつBDくんの背中を押してくれる存在にしたかったんだなとあらためて思います。でも手放しでハイテンションなお父さんを描いたらそれはそれで楽しかったかもしれないな。そしたら趣旨はもう全然変わって、家の庭にゾンビが入ってくる話とかになるかもしれない(他の映画を混ぜるな)

あとは息子に答える父と母に答える息子を書けてよかったな。でもこの辺をいつまでも一人で感じ入っていると良くないので、そろそろ本編を見て「そんな記述どこにもねえや!!」って反省します。
畳む

M:I

E/Beはお互い尊敬し合える素敵な関係なのでこれからも穏やかに絆を深めていって頂きたい一方、きみらもっと尖った感情を一方的に向け合った結果何かが爆発してもいいぞ と思っているオタクです(何を言っているのか?)

M:I

ワールド…イマー、文字盤の装飾が細かいからベゼルがシンプルなの完全に痺れてしまい、もうマジでむりだが?というレベルでのたうち回ってしまうんですよね。BDくんの時計はいつもオシャレ可愛いですけど、その隙のないオシャレさにぜひこのアイテムが加わって欲しいし、これをつけてデートに来てくれたらそれは完全に誘惑しに来てるのでそりゃ〜EHくんは発狂しますよねって感じです。

M:I

しょうもないけど伏せです(例の3文字)

M:I

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やっと開封しました。このスリーブが欲しかったので実物を前にニコニコしています。

M:I

そういえば先日一緒にRNとFOを見てもらったのですが、特定の二人が色々おかしいことを突っ込むつもりがハンリーくんのあまりのお父さんぶりにハンリーくん応援上映会になってしまい、とても楽しかったです。

M:I

キトリッジくんとハントくんは常に似て非なる存在だなあと思う。二人はお互いの考え方や行動を理解するけど、それと同じ熱量で自分自身の考えを尊重しているから、同じ道は歩まない。キトリッジくんはある意味ハントくんの一番の理解者だと思うんだよな〜。

M:I

Fallout、何回見てもEHくんは"I won’t let anything happen to you"じゃねえぞと思うし、それに対するBDくんの"Okey..."も含めて一体何を見せられてるのか感がすごいし、後半BDくんがSLくんの変装をしたことについて「どうだった?」「バッチリだったよ〜」もいきなり二人だけでキャッキャしててこわい

M:I

EHくんはアドレナリンの鬼ではあるけれど一人で何もかも出来るわけじゃないし、他者の助けがあってこそのEHくんだから好きだ〜。M:Iは一人では成り立たないし、それがスパイ大作戦のいいところで、流儀だと思う。

M:I

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見放題だと思うと気がくるってきた

M:I

まだ中身を読む気にならないけどとにかく買いました。めちゃくちゃ美しい
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M:I


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